NETFORWARDのクラウドPBXサービスは、オンプレミス型の内線通話の音声品質と同等と言われています。
インターネット回線を利用すると、通信の影響があるので、音声品質が低下することが多いです。
クラウドPBXの不安要素ですが、その部分を感じさせないため、多くの企業からお喜びの声をいただいております。
ここでは、導入する際のサポートについて紹介していきますので、参考にしていただけたら幸いです。
申し込みについて
申し込みの際は、お客様に要望を伺い、都合に合わせてシステムを導入する形になります。
忙しい企業だと、スケジュール調整が必要になってくるでしょう。
業務に支障をきたすことのないような方向で、日時を決定していきます。
また、導入の際、内線システムの仕様やオプション機能などの説明をさせていただく予定です。
最適な運用方法を選択して、導入することができればと考えています。
導入支援の実施
オンプレミス型からの乗り換えの場合、上手に利用することができるのか不安を感じることもあるでしょう。
導入時に、クラウドPBXサービスの操作方法などの説明も行わさせていただきます。
シンプルな操作性が特徴ですが、間違えやすい部分も少なからずあるものです。
操作ミスによる不具合もないとは言い切れないので、防止するためにも必要だと考えています。
また、運用に関しての提案もさせていただく予定です。
運用開始時もサポート
システムの導入が完了し、運用開始となったとき、万が一不具合が発生する可能性も少なからずあり得ます。
その場合、企業側だけで対応するのは、難しいものです。
運用開始から一定の期間だけ、担当のSEが立ち合い、状態をしっかり確認します。
正常に作動していることを確認できるまで、サポートしていきますので安心です。
また、不明な点などがあれば、質問を受け付けていますので、おっしゃっていただければお答えします。

この記事の監修者
五十嵐 亮(イガラシ リョウ)
IPTPC認定技術者資格、電気通信主任技術者
経歴
NTT西日本の法人回線営業にてトップの成績を残し転職。現在はIT企業にて
起業開業支援コンサルティングを行っている。